なぜ天神でマンション開発なのか
天神という地は福岡はもちろん、九州の中心都市として抜群の知名度と人・もの・情報の集積が著しい場所です。そのため、オフィスや商業施設などが密集していて人の住むイメージはありません。それでは、なぜ、天神でのマンション開発が進められているのでしょうか。
天神居住のメリット
少し現実的で実感しやすいメリットをまとめてみました。
- 必要なものが揃う
- 新しい商品や情報との出会い
- いろんな場所へのアクセスが良い
- 近場なら傘がいらない
- 歩く機会が多く運動不足は無縁
- 認知度が高い
- 人通りが多く夜道でも安全 など
天神居住のデメリット
- 住宅コストが高い(駐車場も)
- 日用品の買い物や外食が人が多くて大変
- 自然と触れ合う機会が少ない
- 車生活には向いていない
- 住所が目立って自宅を詮索されやすい など
一長一短ありますが人が集まる場所ということはそれだけ価値が高いのかもしれません
住宅事情について
1.マンションの購入 近年は資材の高騰や地価の上昇などで新築マンションの金額は跳ね上がっています。また、天神という場所の建築用地の確保が非常に難しく、新築物件の場合、1億円を超えるものも出てきています。
2.賃貸マンション 新築物件に比べ家賃は低額に抑えられてきたという経緯がありますが、ここ近年、新築マンションの価格高騰を受け、賃貸物件の家賃も大幅に上がってきています。しかし、古めの物件なら10万円以下で借りることもできます。
3.駐車場 大抵は敷地内に駐車場がありません。別途、近隣に借りると月に3万円以上の負担が発生。
筆者の見解
色々ありますが、天神の特徴を自分のライフワークに当てはめてイメージしてみるとその人にとっての良し悪しがわかってくると思います。
天神を含む都心のエリアは近年子供の数が減少し小中学校の統廃合などが起こっています。子育て環境としては不向きかもしれません。
近年は投資目的の外国人所有者も増えているため、地域コミュニティが健全に機能しているかは疑問です。
とは言え人気のある場所。一度住んでみる経験はありです。

