PR

★ 初心者向け ボウリングレッスン|基礎動作を身に着ける① 詳細解説その2 基本姿勢【No.14】

ボウリング練習日記

基本姿勢

体の安定

解説動画などで、振り子の原理でスイング!ピンに対して正面を向くなどと表現されています。私も試みましたが、うまく行きません。もう少し詳しい解説が必要かなと感じています。

ボールを持たない時は、かっこいいフォームで素振りが出来るのに、ボールを持った途端思うようにいかない。という方が多いのではないでしょうか。

陥りやすいイメージ:正面を向き、肩を支点に振り子の原理でボールを投げる。

  • ボールがとても重たく感じ、投球時に態勢が保てない
  • ボールを途中で落としてしまったり、指が抜けなかったりバラバラ
上手くいかない原因

軽いおもちゃのボールを投げても感じないのに、ボウリングの重たいボール投げると反動で体がブレ、体制が崩れます。

それはボールを腕を振って投げようとしているからです。そうすると下記のような症状が現れます

  • A.上体がブレ、リリースがバラバラ
  • B.肩が回ってしまい安定しない
  • C.腕が曲がったままになっている

⇒解説:どういうことかというと

「A.上体がブレ、リリースがバラバラ」何故重みを感じるかと言うと… ボールが体の中心から離れた場所を通っているからです。実施、床に置いてある重たい荷物を片手で持ち上げようとすると時は、自然と荷物を両足で跨いで頭の下で持ち上げようとします。肩の位置は、肩幅分、体の中心から離れた場所にあるから、ボールを振った時に上体が持っていかれます。

「B.肩が回ってしまい安定しない。」腕の力は思っているほど屈強ではありません。重さに負けないために、円盤投げのような原理で投げる癖がついている可能性があります。そう言った場合は、ドアスイングといってリリースのタイミングで上体が旋回してしまいます。また、円盤投げの原理では、ボールが手から離れるタイミングによってコントロールがバラバラになってしまいます。

「C.腕が曲がったままになっている。」力任せにスイングをすると遠心力でボールが落ちそうになるため手や腕に力が入ってしまいます。特に、バックスイング中に腕が曲がっている場合は、最初から力が入っている証拠です。ボールの重みに逆らった投球になるためスムーズなスイングの妨げになってきます。

対処法
  • ボールの動きによって上体がぶれてしまうのは、ボールの重さに慣れていない事が原因です。頭の下にボールがある状態のまま手を振ると、ボールが体に当たってしまうので少し上体を右側に倒し、ボールの通り道を作るようにするとスムーズになると思います。
  • 円盤投げはボールを何とかしてやろうという体の反応の表れ:体を回転させる投げ方から、スイングしても肩、腰が一定を保てるようなスイングの軌道と体のバランスが保てる姿勢を見つけましょう。力を使ってボールを動かそうとするとこの症状は治りません。脱力がカギです。ただし、ボールをリリースした後に投球の余韻で腕や肩が前に出るのは自然な体の動きなので問題ではありません。
  • 腕を伸ばした振り方:ぶら下げている位置からスイングを始めようとすると、ボールを後ろに引こうという動きをしますが、そこが一番力が入ってしまう原因です。逆に、わずかに前に押し出すとその反動で後ろにも振り出されるため、引くための力を使う必要はなくなります。引き上げるのではなく、勝手に振れるようになる動きを覚えていきましょう。

イメージの仕方は人それぞれですが、体の動かし方が身についてくると、重さを感じずに楽に投げれるようになります。

これからも参考情報をお伝えしていきます。

では、楽しいボウリングライフを!